こんな捻挫の症状にお悩みではございませんか?
- ふとした拍子にグキッとなる(クセになっている)
- 放っておけば治ると思っていたらなかなか治りきらず引きずっている
- 足首がぐらつく感覚があり、運動するのが怖い
- 常にサポーターやテーピングをしている
- 捻挫が治っても足に違和感が残る
辛いですよね。
でも安心してください。
あなたと同じように捻挫に苦しんでいた人がたくさん来られます。
まずはそんな方々の改善後の喜びの声をご覧ください。
股関節痛 股関節の痛みが改善され、肩まわりもどんどん軽くなっています
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
ヘルニア 10年以上苦しんでいたヘルニアによる腰の痛みが改善しました
10年以上ヘルニアで腰痛と背中の痛みで悩んでいました。
でも長年の痛みが日々良くなり、日常生活も毎日楽しく過ごすことができるようになりました。
先生もとても優しく親切、ていねいに説明して下さって、感謝しています。
今では女性ならでは”生理痛”、”便秘”も改善されました。
ありがとうございます。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
腰痛 どこの病院いっても改善しなかった腰痛が楽なりました
どこの病院へ行っても痛みがなくならなかった腰が先生のおかげで楽になりました。
子供の抱っこも気にせずできるようになり、とても感謝してます。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
そもそも捻挫とはどんな症状なのか?
捻挫をすると、関節が腫れ上がり、動かしたり押したりすると痛むことがあります。腫れ以外の変形はありませんが、数日後に皮下出血による「あざ」があらわれることも多いです。
捻挫は重症度に応じて3つに分類することができます。
軽度の靭帯損傷(捻挫Ⅰ度)
靱帯が伸びているものの、断裂はしていない状態です。痛み、腫れや皮下出血などはそれほどひどくはありません。
靭帯の部分的な断裂(捻挫Ⅱ度)
靱帯に部分的な断裂が起こった状態で、うずくような痛みや腫れがあります。軽度の靱帯損傷に比べて、痛み、腫れや皮下出血の範囲が広くなります。関節が不安定になることはありません。
靭帯が完全に切れた状態(捻挫Ⅲ度)
重度の捻挫では、完全に靱帯が切れて、激しい痛み、ひどい腫れ、大量の皮下出血などがみられ、関節は不安定になります。足首の場合は、関節が不安定になるうえ、痛みのために体重をかけることができません。
一般的に行われている捻挫の対処や施術は
RICE処置の後、痛みに対する治療
捻挫したときは、ライス(RICE)と呼ばれる4つの応急処置をするのが基本です。応急処置後は病院で診察を受けましょう。
- 安静(Rest)
- 冷却(Ice)
- 圧迫(Compression)
- 高く挙上(Elevation)
骨に異常はなければ、その後は痛みに対して薬物療法や電気治療、テーピングやストレッチなどで回復を目指します。 痛みが長期化しなかなか良くならない場合は、すでに痛みの原因は捻挫にはないものと思われます。
そもそも捻挫の原因は
捻挫には3つの特徴が関わる
そもそも、なぜ捻挫は繰り返してしまうのでしょうか。
激しい運動をしていると確率は上がりますが、一度捻挫をしてしまうと癖になる、というのはよく聞く話です。そう言われ続けるくらい、捻挫は繰り返してしまう人が多いのです。
これを、一度の捻挫がクセになって次の捻挫を誘発してしまう、靭帯の緩みが原因だとする考え方もあります。
しかし、当院では少し別の視点で、捻挫の原因を考えています。それは、捻挫をしやすい身体の動かし方、構造が何度も捻挫を引き起こしているのではないか、というものです。
靭帯が緩んでいたとしても、必ずしも捻挫を繰り返すわけではありません。正しい身体の使い方と、構造的な歪みが無ければ、捻挫をするリスクはかなり軽減できるのです。逆に、靭帯などはしっかりとして、筋肉も鍛えていたとしても、捻挫を何度も繰り返す人は繰り返します。それは、その人は捻挫をしやすい動かし方や歪みをもっているからです。
『捻挫しやすい人の3つの特徴』
程度の差はあれ、捻挫をしやすい人には共通した癖があります。まずはその癖について簡単に述べていきましょう。
1.歩く時に膝を上げて歩く
歩いている時に、何もないところでグキッとなったことはありませんか?
捻挫をする時は、足首に斜めや横からの力が掛かって関節があらぬ方向へ動かされてしまいますが、そういったことは普通に歩いていては起きません。しかし、何気なく歩いている時に、足首をグキッとしてしまいそうになる人は、そもそも普通ではない歩き方をしているという事です。その普通ではない歩き方というのが、足を前に出す時に膝を上げる歩き方です。
短距離走などでダッシュする時には、腿を高く上げて走れ、と教わった人もいるかと思いますが、普通に歩く時には腿を上げることはしません。
イメージとしては、脚全体が2本のつっかえ棒となって、上半身が前に行くのを追いかけるような歩き方が人間の正しい歩き方です。例えば、ヒールなどを履いて歩くことが多い人は、この正しい歩き方が出来ません。つま先から先に地面に付けなければヒールは歩けないので、自然と歩き方が腿を上げる歩き方になってしまうのです。
他にも、踵が浮くスリッパやサンダル、サイズの大きい靴を履いていると、歩き方がおかしくなってしまいます。
膝を上げる歩き方をしていると、地面への着地が不安定になり、捻挫をしやすいのです。普段歩くことが少ないと感じている人でも何千歩と歩いているので、それだけ捻挫するリスクが高くなります。
2.座っている時に足の裏が床についていない
勉強や仕事などで座りっぱなしのことも多いと思いますが、この時の足の置き方で捻挫をしやすくなる癖が見つかります。
脚を組むと身体が歪む、というのは知られてきていますが、足首のところだけを組むのも歪みを作りやすい座り方です。足首を重ねるように組み、踵だけを床に付けていたり、つま先だけで椅子の脚に引っ掛けている座り方をしていませんか?このような座り方をしていると、足の歪みがひどくなり、捻挫をしやすくなります。
捻挫はほとんどの場合、足首から先が内側に捻られますが、上記の悪い座り方は足首を内側に歪ませるのです。
骨格の歪みというのは根深いもので、毎日のように座り方で歪ませていると、それだけどんどん癖になり、捻挫しやすい方向に足首が動きやすくなるのです。
3.足の指で踏ん張れていない
スポーツで地面を蹴ったり踏みしめたりする時に、粘りを作るのが足の指です。指がしっかりと地面を掴まえることで、力の伝達がきちんと出来るのですが、捻挫をしやすい人は足の指がうまく使えていないことがとても多いのです。足の指なんて意識したことがない、という人も多いでしょうが、運動パフォーマンスにかなり影響する部位でもあるので、自分の足の指がどれだけ使えていないかをチェックしてみたほうがいいでしょう。
チェック方法は簡単で、フローリングや畳の上にバスタオルを一枚敷き、それを端から足の指だけで手繰り寄せてみましょう。自分の思う通りに指が動き、簡単にタオルを手繰り寄せることが出来ればオッケーです。もし、思うとおりに指が動かせず、タオルを掴みにくければ、足の指の機能が低下してしまっているということです。
そして、捻挫を繰り返している人は、高い確率で足の指が使えていません。足の指というのは、本来手の指と同じくらい器用に動かせる構造になっています。それが、靴を履く生活が普通になったことで、段々と退化しつつあるのですが、体重を支えるためにはきちんと働いてもらわなければなりません。
足の指の踏ん張りが効かないと、体重が前後左右にブレやすくなり、捻挫しやすいのです。
では、なぜ当院の施術で捻挫が改善するのか?
根本的な身体の調整を行うことで、体の治癒能力を上げる
捻挫を治療するには、二つのことを考えなければなりません。一つ目は、捻挫をしにくい正常な状態にすること。そして、もう一つが、捻挫の後、痛めた靭帯を出来るだけ早く修復させてあげるために、治癒力を高めていくことです。治りが遅いというのは、言うまでもなく困ることですが、実は関節の歪みを作る要因でもあります。身体は基本的に痛い状態を避けるので、痛みが長引くとそれを庇った不自然な動き方をしてしまいます。それが関節の歪みを作り、より捻挫しやすい状態に繋がってしまいます。捻挫に限らず、どこかを痛めた時に早く治るように、身体の治癒力を向上させていくのも大切なことです。
また、先ほども述べたように、捻挫を繰り返してしまう人には『3つの癖』があります。 歩き方、座り方、足の指の使い方。これらを正しい状態へ矯正することで、捻挫を繰り返しにくい身体に作り変えていきます。
愛YOUカイロプラクティック院では、筋骨格系の調整を得意としております。全身の関節に問題が無いかをチェックし、問題があれば正常な位置や可動域に戻していきます。さらに、筋骨格系の調整に加えて、脳の学習を利用した根本的な身体の調整を行い、捻挫しにくい正しい身体の使い方を覚えてもらいます。
地球で生きている限り、必ず重力の影響を受けています。
日頃、重力を意識することはないと思いますが、常に地面に対して引き寄せられる力が働いています。
しっかりと身体のバランスがとれている間は重力とも共存できますが、日常生活や疲労による身体のバランスが崩れると重力による身体への負担はどんどん増え、それが不調となって症状に現れます。
当院では身体が示す不調のサイン(徴候)を検査することで原因を特定する「地軸五徴候診」という施術を行なっております。
多くの整体師は施術のセミナーを受けて、やり方を教わり、その通り実践する。
ですから、身体の仕組みを本当の意味で理解している人は実は少ないのです。私も多くの整体師にセミナーで指導してきたのでわかりますが、運動生理学や解剖学に精通した整体師は一握りといっていいでしょう。
筋肉が実際にどうなっているのか、どこの神経がどこにつながっているのか?どんなホルモンが何に影響するのか?正しく人体のメカニズムを知っているか知らないかで整体の効果は全く違います。
当院はハワイでの人体解剖の実習にも参加し、日々勉強会を行っている運動生理学、解剖学のプロフェッショナル集団です。
開院してからの10年での実績ですが、私がカイロプラクターとしての臨床経験は15年です。
松山でカイロプラクティックをやり始めた者として、早い部類に入るのではないでしょうか。そして、実績・経験では他には類を見ないほど臨床を積んできました。
今ではどんな症状の方が来られても自信をもって「大丈夫ですよ」と言えますが、そこに行き着くまでには、なかなか重度の症状を改善することができないときもあり、数え切れないほどの悔しい思いをしてきました。
その悔しさをバネに、1つ1つ改善できる症例を増やし、今こうしてスタッフ全員にその経験を共有することができているため、スタッフ全員があらゆる症状に対応できる院が出来上がったのです。
ぎっくり腰 絶望的だったギックリ腰が今では快調!!
ギックリ腰になった時は絶望的でしたが尾上先生のテクニックで今は仕事もバッチリできてます。
腰、快調!!
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
腰痛 座り仕事で腰痛に悩まされていました。今では通う前より楽になりました。
座り仕事で多く腰痛に悩まされていました。
今は通う前に比べて楽になりました。
大学教員 30歳
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
肩こり ひどい肩こりや頭痛が通いだすとどんどん改善
通う前まではひどい肩こりや頭痛がありましたが、通いだすことにどんどん改善していくことがわかります。本当にありがとうございました。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
「歳だから仕方ないですね」なんて絶対言いません
当院には病院に行ったけど「歳だから仕方ないね」と言われた方や、近くの整骨院や整体院に行ったけど「一生付き合っていく痛みですね」と言われた方が多数来院されますが、高齢の方でも問題なく改善さていきますのでご安心ください。
医療関係者も痛みに苦しむ方が多いんです
医師や看護師の中でも口コミで当院のことを知り、腰痛や原因不明の不調で来院される方がすごく多く、医師にも喜ばれています。
全国の整骨院、整体院の院長を指導している立場です
私が行なっている技術は全国の整骨院・整体院の院長が学びにきている技術です。
講師として長年、今でも東京に行ってセミナーで技術指導を行なっています。もちろん一朝一夕でできるような技術ではありませんが、当院ではその技術を全員がマスターしているスペシャリスト集団です。
施術スタッフ全員が他院の院長クラスといっても過言ではありません。
そんな当院だからこそ全国の人気整骨院・整体院の院長から推薦をいただいています。
あなたと同じ症状に悩む方が改善した事実があります
今まで多くの方に来院いただき、様々な症状を改善してきました。
当院で改善された方には喜びの声という感想をいただいております。
現在では500件以上にのぼり、当院の宝でも信頼の証です。
ホームページにはまだまだ一部しか掲載できていませんが、きっとあなたと同じ症状に苦しんでいた方の喜びの声も掲載されているはずです。
「私にもこんな未来が待っているのかも!?」想像を膨らませながらご覧ください。
普段仕事で忙しい方でも通いやすい環境を
平日は忙しいという方でも通いやすいように、土日も営業しております。
家事や仕事で疲れている身体をケアする時間を作ってみませんか?
なかなか改善しない捻挫に悩む方へ
たかが捻挫、されど捻挫。
特にスポーツをもっと頑張りたい、捻挫を気にせず思いきり動きたいという方のお力になれればと思います。
癖になり繰り返す捻挫を、ここで一緒に克服しませんか?
ご相談はいつでもお待ちしております。お気軽にお問い合わせください。
整体院が返金保証までつけるの?
そんな風に思うかもしれませんが、これが当院の覚悟です!! 一度当院の整体を受けていただければその良さを実感していただける、そう思うからこそお客様のリスクを最小限に抑えるために全額返金保証を行なっています。
あとはあなたの行動だけです。 ご予約お待ちしております。
股関節が痛くなり、どうなることかとおもいましが、他の肩まわりや腕などもこちらに通い始めてからどんどん軽くなって助かっています。