手根管症候群

こんな症状にお悩みではありませんか?
- 指にシビレがあり仕事や家事がつらい
- 手指の動きが悪く、細かい作業がしづらい
- ボタンがかけにくい、ボトルの蓋があけられない
- 手のしびれ・痛みで朝方、夜中に目が覚める
- 薬やシップでごまかしながら、日々を乗り切っている
- 手根管症候群の手術を病院で進められているが、手術に不安がある
辛いですよね。
でも安心してください。
あなたと同じように手根管症候群に苦しみ、手術も覚悟していた人がたくさん来られます。
そもそも手根管症候群とはどんな症状なのか?
初期には人差し指・中指にしびれや痛みがでますが、最終的には親指・薬指の半分(親指側)の3本半の指がしびれます。これは、正中神経の支配領域と言われています。しびれは朝方に強く、目を覚ました時に手にしびれがあったり痛みが出たりします。自転車や車の運転、文字を書く、編み物をするなど手の細かい作業で強くなりやすいです。また、手を振ると少し楽になるのが特徴です。
症状が悪化すると、親指の付け根の筋肉が痩せてきます。また、親指の筋力が落ちるため、物をつかむのがしんどくなったり、物を落としやすくなります。また、親指と人差し指できれいな丸(OKサイン)が出来なくなります。
手のしびれの原因が「手根管症候群」かどうかを確かめる方法として、「ファーレンテスト」があります。
1、身体の正面で、指先が下を向くように両手の甲を合わせる
2、1分間その状態を保つ
→ 1分以内に手がしびれたり、もともとあったしびれが強くなったら陽性です。しびれが強くなったらその場ですぐにテストをやめてください。
一般的に行われている手根管症候群の対処や施術は
保存療法が基本ですが、症状によっては注射や手術も
①安静
痛み・しびれがとれるまで安静にしてなるべく手首を使う動作をやめ、サポーターやテーピングなどで固定します。
②薬物療法
痛みが強い場合は、消炎鎮痛剤を使用します。ビタミンB12製剤が用いられることもあります。
③注射
症状が強い場合は手首に直接ステロイド剤を注射することによって症状緩和を試みることがあります。
④手術
症状が軽減しない場合や筋委縮が進行して日常生活に支障が出るような場合は、手術療法も検討されることとなります。
ただしこれらは全て症状に対する治療になります。
いくら痛みやしびれが強くても、手術に対して抵抗のある方も少なくありません。
では常に痛みやしびれを抱えながら生活していかなければならないのでしょうか?
根本的な原因を突き止めることで、お悩みは解決できます。
そもそも手根管症候群の原因は
腕の捻じれ
手根管は前腕の二本の骨と屈筋肢帯という靭帯に覆われた隙間であり、ここを正中神経と9本の腱が通ります。ここで圧迫が起きしびれや動きにくさの症状を出します。
手根管症候群とは、この隙間が狭くなって圧迫を起こしているのです。しかし、原因不明と言われたり、治療を受けてもなかなか改善しないケースが多いのです。ここで重要となってくるポイントは、「何がきっかけで手根管が狭くなったのか」ということです。
それが『腕の捻じれ』です。
例えば、デスクワークでのパソコン作業、料理、編み物など、何か手作業をする時には、私たちは腕を捻じって作業することがほとんどです。解剖学的には、手のひらが正面を向いているのがニュートラルですが、指を前に向けるために前腕を捻じるのですね。この時、前腕の二本の骨、橈骨と尺骨がクロスするような形になります。この捻じる動き自体は普通のことなので、それでたちまち手根管症候群になるということはありません。しかし、捻じった形を長時間、繰り返し続けていると、捻じれた状態が身体になじんでしまい、ニュートラルの位置に戻れなくなります。その状態で更に作業を続けると、手根管が狭まり圧迫を起こしやすくなります。橈骨、尺骨間の筋肉や靭帯も常に捻じる方向に緊張しっぱなしになるので、手首、手根管には多大なストレスが掛かることになります。
色々な治療を受けても改善しない、再発を繰り返してしまうのは、こうした腕の捻じれが残ったままであることが一番に考えられます。つまり、捻じれを取り、ニュートラルな状態に戻しさえすれば、自然と圧迫は無くなり、症状が緩和されていくのです。
では、なぜ当院の施術で手根管症候群が改善するのか?
手首周辺だけでなく、肩関節から腕全体の捻じれを取る
本来であればすぐに戻る前腕の橈骨、尺骨のクロス状態が、癖になってしまってニュートラルに戻らないのは、肩関節から捻じれてしまっているからです。つまり、捻じれているのは前腕(肘から先)だけでなく、肩関節から始まる腕全体なのです。身体は常にバランスを取ろうとします。どこかが捻じれれば、他のところで帳尻を合わせようとします。前腕が捻じれた状態であれば、その上、肩関節を捩じらせてバランスを取ろうという反応が起きます。なので、手根管症候群が長く続けば続くほど、手首や前腕だけの問題ではなくなっていくのです。肩関節から捻じれを取っていく必要があります。
つまり、手首周辺の捻じれを取るだけでなく、腕全体の捻じれ・肩関節の捻じれを取り除くことが、手根管症候群の症状を改善していくことにつながります。

地球で生きている限り、必ず重力の影響を受けています。
日頃、重力を意識することはないと思いますが、常に地面に対して引き寄せられる力が働いています。
しっかりと身体のバランスがとれている間は重力とも共存できますが、日常生活や疲労による身体のバランスが崩れると重力による身体への負担はどんどん増え、それが不調となって症状に現れます。
当院では身体が示す不調のサイン(徴候)を検査することで原因を特定する「地軸五徴候診」という施術を行なっております。



多くの整体師は施術のセミナーを受けて、やり方を教わり、その通り実践する。
ですから、身体の仕組みを本当の意味で理解している人は実は少ないのです。私も多くの整体師にセミナーで指導してきたのでわかりますが、運動生理学や解剖学に精通した整体師は一握りといっていいでしょう。
筋肉が実際にどうなっているのか、どこの神経がどこにつながっているのか?どんなホルモンが何に影響するのか?正しく人体のメカニズムを知っているか知らないかで整体の効果は全く違います。
当院はハワイでの人体解剖の実習にも参加し、日々勉強会を行っている運動生理学、解剖学のプロフェッショナル集団です。


開院してからの10年での実績ですが、私がカイロプラクターとしての臨床経験は15年です。
松山でカイロプラクティックをやり始めた者として、早い部類に入るのではないでしょうか。そして、実績・経験では他には類を見ないほど臨床を積んできました。
今ではどんな症状の方が来られても自信をもって「大丈夫ですよ」と言えますが、そこに行き着くまでには、なかなか重度の症状を改善することができないときもあり、数え切れないほどの悔しい思いをしてきました。
その悔しさをバネに、1つ1つ改善できる症例を増やし、今こうしてスタッフ全員にその経験を共有することができているため、スタッフ全員があらゆる症状に対応できる院が出来上がったのです。
手根管症候群に苦しんでいる方へ

今までいつまで経っても変わらなかった、再発を繰り返してしまっているのであれば、あなたの手根管症候群の症状を出している根本原因は、もっと違う所にあります。身体全体に視点を移して診ていく必要があるでしょう。
愛YOUカイロプラクティック院では、手根管症候群を根本から改善していきたいというあなたの思いに全力で応えます。きっとお力になれると思います。是非一度、ご相談ください。




















