【腰痛専門】同じ姿勢が続く事の腰痛の対処法を人気整体師が解説 シリーズ3
同じ姿勢が続くと腰が痛いという場合

こんにちは😁
愛YOUカイロプラクティック院で整体師をしております篠原です✨
今回は、”同じ姿勢が続く事“からくる腰痛について説明しますね‼️
立つ姿勢が続いたり、座りの姿勢が続くと腰が痛くなった事はありますか❓
私自身も腰痛があったので、座りの姿勢が長く続いたり立つ姿勢が長く続いたりすると腰が痛くなっていました😰
なぜ同じ姿勢が続くと腰痛が出てくるのか、またなぜカイロプラクティックで改善していくのか
詳しく説明していきます!!
座っている時や立っているに腰痛が出るのはなぜ?
座っているときに腰痛が起こる理由は沢山あります😅
➀ 姿勢の問題→不適切な座り方や立ち方で長時間同じ姿勢を保つことが、腰の筋肉や椎間板に負担をかけ、痛みを引き起こす原因となることがあります。
●悪い座り方→背中がまっすぐでない、または無理な姿勢で座ることが、腰痛を引き起こす可能性があります。
●長時間同じ姿勢→長時間同じ姿勢を続けると、筋肉や椎間板に不必要な圧力がかかり、腰痛が生じやすくなります。
② 筋肉の疲労→長時間座ったり立ったりしていると、腰周りの筋肉が疲れやすくなり、痛みの原因となることがあります。
●筋肉の弱点→腰まわりの筋肉が弱いと、腰に過度の負担がかかり、痛みが生じる可能性があります。
③ 椎間板の問題→椎間板の損傷やヘルニアなどの問題がある場合、座っているときに圧力がかかり、腰痛を引き起こすことがあります。
●ディスクのヘルニア→椎間板が脱出したり損傷したりすると、神経に圧力がかかり、腰痛や坐骨神経痛が発生することがあります。
④ 疾患や疾患の影響→特定の疾患、例えば脊柱管狭窄症、腰椎分離症、関節炎などが存在する場合、座っているときに腰痛が悪化することがあります。
●脊柱管狭窄症→脊柱管が狭くなり、神経に圧力がかかることで腰痛が引き起こされることがあります。
●関節炎→腰の関節に炎症が起こることで、痛みが生じる可能性があります。
⑤ 体重→過体重や肥満の場合、腰に余分な負担がかかり、腰痛が発生する可能性が高まります。
●過体重や肥満→過度の体重が腰に余分な負担をかけ、腰痛を引き起こす可能性があります。
⑥ 筋肉の不均衡
●前屈筋や広背筋の不均衡→これらの筋肉が不均衡に発達していると、腰に不自然なストレスがかかり、痛みが生じることがあります。

長時間同じ姿勢が続くと身体はどうなる?
同じ姿勢が長時間続くと、身体にさまざまな影響が生じる可能性があります😰
① 筋肉の疲労→特定の筋肉が同じ姿勢を維持し続けると、その筋肉が疲労しやすくなり、不快感や痛みを引き起こす原因となります。
※1.2時間座りぱなしとかでは無いですか❓

② 筋肉の不均衡→同じ姿勢を続けることで、一部の筋肉は緊張し、他の筋肉は弱くなる可能性があります。
これが筋肉の不均衡を引き起こし、身体の正しい動きに支障をきたすことがあります。
※無意識に身体はバランスを取ろうとしてきます❗️
③ 姿勢の悪化→長時間同じ姿勢を保つことで、正しい姿勢が崩れやすくなります。
悪い姿勢は脊椎や関節に不必要な圧力をかけ、痛みや問題を引き起こす可能性があります。
※皆さんのスマホを触る時の姿勢はどうですか❓

④ 身体の循環不良→同じ姿勢を保ち続けると、血液の流れが滞り、局所的な循環不良が発生する可能性があります。
これにより、筋肉や組織に酸素や栄養が適切に循環しづらくなります。
⑤ 関節への負担→長時間同じ関節に圧力がかかり続けると、関節への負担が増加し、関節痛や炎症が生じる可能性があります。
⑥ 椎間板の圧力→特に座ったり前かがみの姿勢を続けると、椎間板に圧力がかかり、椎間板の変形やヘルニアのリスクが増加する可能性があります。
⑦ ストレスと精神的な不快感→長時間同じ姿勢を保つことはストレスを引き起こし、心理的な疲労感や不快感を増加させる可能性があります。
※ストレスのためすぎは良く無いです😓
姿勢の問題で反り腰が起きやすい?
① 筋肉の不均衡→腰部の筋肉が不均衡な状態になると、反り腰が引き起こされることがあります。
特に腰部の筋肉が弱く、お尻の筋肉や腹部の筋肉が過度に緊張してしまうと、反り腰が強調されることがあります。
② 仙腸関節の不安定性→仙腸関節の不安定性があると、腰椎が前に傾くことがあり、それが反り腰を引き起こす原因となります。
反り腰の対策
カイロプラクティックでの施術で、腰痛は絶対に良くなっていきます😉
① 体幹や腹筋などを鍛える→腹部や背中の筋肉を鍛えることで、腰部の筋肉のバランスを整えることができます。プランクや腹筋運動などが有効です。
② 適切な姿勢の保持→良い姿勢を保つことが大切です。背中をまっすぐにし、肩を引きすぎないように心がけましょう。

③ ストレッチと柔軟性の向上→背中や腰部のストレッチを行い、筋肉の柔軟性を向上させることが反り腰の改善に役立ちます。
④ 適切な靴の選択→足のアーチをサポートする適切な靴を履くことで、姿勢が改善され、反り腰のリスクを軽減できます。
⑤ 仙腸関節の安定性向上→仙腸関節の安定性を向上させるために、整体師や専門家の指導のもとで適切なストレッチなどを行うことが重要です。
同じ姿勢が続くと腰痛が出るという方‼️
当院のカイロプラクティックの施術で腰痛の症状も良くなっていきます✨
『カイロプラクティック』と聞いて『ボキボキ』や『バキバキ』の施術を想像される方は多いかもしれませんが、当院ではさすったりゆすったりの優しい手技になっています😉
なので安心して施術を受けていただけます☺️
同じ姿勢が続くとかなり腰に負担がかかりやすくなります😰
筋肉が硬くなったりする事で痛みが出たりすることもありますが、もしかしたらもともとの骨のずれからきているかもしれません💦
当院では骨盤をしっかりと整えていくところからしていきます‼️
骨盤は身体の中心にある部分なので骨盤が不安定になっていると他の所も不安定になってしまいます😓
身体の中心部分が安定してくると身体に痛みなどが出にくくなっていきます。
当院で腰痛の症状は良くなっていますので安心して任せて下さい😉✨
もしあなたも腰痛で気になる事がありましたら、お電話やLINEでご相談受け付けていますのでご連絡下さい😄👍
【腰痛専門】立ち上がる時の腰痛の対処法を人気整体師が解説 シリーズ2
座って立ちあがる時の腰の痛み
こんにちは!
愛YOUカイロプラクティック院で整体師をしております篠原です✨
前回、「寝て起きた時の腰痛への対処」という記事を書きました。
シリーズ第二弾!
今回は、座って立った時の腰痛への対処方法です♪
これを読んでくださっているあなたは、座ってから立った時の腰の痛みを感じた事はありますか?
イスから立ち上がったとき、ベット(布団)から立ち上がる時に、腰に『うっ、イタ>_<』と感じることが私は何度もありました。
日常の中で座って立つことは沢山ありますので、何度も痛みが出るのはしんどいですよね。
なぜ座って立つ時に痛みが出るのか、整体師の私が詳しく解説していきます!
座って立った時になぜ痛みが出るのか?
座ってから立った時に腰の痛みを感じる人は、整体業をしていると多い印象を受けます。
①長時間の座り仕事や不適切な座り方→長時間座り続けることや、正しい姿勢を保たないことは、腰に負担をかけ、筋肉や椎間板に圧力をかけ、その際に腰に痛みが出ることがあります。
※足を組んだり、足先をクロスさせたりしていませんか?
②筋肉の弱さ→腹部や背中の筋肉が弱い場合、腰に不安定感が生じ、腰痛を引き起こす可能性が高まります。
③椎間板の問題→椎間板は脊椎の間にあるクッションのような組織で、長時間の圧力や姿勢の問題によって損傷を受けることがあります。
※椎間板の損傷やヘルニアが腰痛の原因となることがあります
④炎症や怪我→腰の筋肉や靭帯に怪我をしたり、炎症が起こると、座ってから立ち上がるときに腰痛を感じることがあります。
⑤加齢→年齢とともに脊椎や関連する組織の変化が生じ、腰が痛くなる可能性があります。
詳しくは→(https://tokuhara-clinic.com/lowerback/)
正しい椅子の座り方
①腰を奥まで引いて座る→椅子の奥まで座ることで、腰椎と仙骨が椅子の背もたれをしっかりサポートします。背もたれがある場合、背中全体を支えるようにします‼️
②背筋を伸ばす→背中をまっすぐ伸ばし、自然なS字カーブを保つようにします。前かがみになることなく、背中を丸めないように意識します。
③肩をリラックスさせる→肩を上げたり前に出したりせず、リラックスさせてください。肩を下げ、胸を開いた姿勢を維持します。
④肘の角度を90度に保つ→肘を90度の角度で曲げ、腕を椅子の肘掛けに置きます。これにより、腕と肩に余計な負担がかからないようにします。
⑤足を床にしっかりつける→足の裏を床にしっかりつけ、膝を90度で曲げます。
⑥頭をまっすぐ保つ→頭を前に出しすぎず、まっすぐ保つことで、首や背中への負担を軽減します。
⑦座りっぱなしが続かないようにする→長時間座り続ける場合、定期的に立ち上がり、ストレッチを行いましょう。血液の流れを促進し、筋肉の緊張を和らげます。
⑧椅子の調節→椅子の高さや傾きを調整できる場合は、自分の体に合ったサイズに変える事が大事になってきます。
イスに座るだけで、こんなにも気をつけることがあります‼️
これを気をつける事で、腰に負担がかからないようになってきますよ。
座って立つ時に使う大まかな筋肉
①大腿四頭筋
大腿四頭筋は太ももの前に位置し、4つの部分から作られています。
これらの部位は、座っている状態から立ち上がる際に膝関節の伸展(曲げた膝を伸ばす動作)に関与します。特に立ち上がる時に良く使います。
②大殿筋
大殿筋はお尻の最大の筋肉で、座っているときから立つときに腰部からお尻を伸ばし、体を直立させる役割をしています。これは立ち上がりの初期段階で特に重要です。
③腹直筋
腹直筋はお腹の表面にある筋肉で、体を前に倒したり、上半身を起こすのに使います。
座っている状態から立ち上がるときに腹直筋を収縮させ、体を安定させます。
④横隔膜
横隔膜は呼吸に関係する筋肉で、座っているときから立ち上がる時にも活動します。
呼吸が整い、体の安定性を維持するのに使われます。
⑤腹横筋
腹横筋は、お腹の表面にある筋肉ではなく、お腹の深くに位置する筋肉で、身体の中心の安定性を提供します。
この筋肉は腹圧を調整し、座った状態から立ち上がる際に身体の安定性を確保しています。
⑥腸腰筋
腸腰筋は腰部に位置し、座っているときから立ち上がる際に腰椎を前屈させ、太ももを引き寄せるのに役立ちます。
⑦脊柱起立筋
脊柱の前屈、後屈、側屈、上半身をねじる動作など、脊柱の動きに関係します。
これにより、体が様々な方向に動くことが可能になります。
⑧大腿二頭筋
大腿二頭筋は太ももの後ろに位置し、膝関節を曲げるのに関与します。
立ち上がる際にも、体を支えるのに使われます。
詳しくはこちら→(http://www.takamiseikei.com/blog/2022/06/post-88-807672.html)
*わからない筋肉は画像で、場所をチェックしてみましょう✅
そして“座って立った時に痛みが出るだけで、 立ってしまえば腰に痛みは無い“
という方‼️
その立った瞬間の痛み必ず良くなります!
このような症状の方も沢山来られていて、皆さん本当に良くなっていることがほとんどです。
主な原因としては、筋肉はもちろん、骨盤と股関節もかなり関係があります。
骨盤がずれてくると股関節もずれますし筋肉も固まり痛みの原因となるのです。
身体は一つの部分がズレると他の所もズレてきてしまう・・・身体は繋がっています‼️
当院での対処方法
『ではどこから何をすればいいの❓』
当院では骨盤をしっかり整えていく所からはじめます。
骨盤は身体の真ん中に位置しているので、骨盤がずれてくると身体は足元からずれてきてしまいます
骨盤が安定してくると腰への負担は減ってきますので、安心してお任せください♪
もしあなたも腰痛で気になる事がありましたら、お電話やLINEでご相談受け付けております。
ぜひご連絡お待ちしています!
【腰痛専門】寝て起きた時の腰痛の対処法を人気整体師が解説 シリーズ1
寝て起きた時の腰の痛み
こんにちは!
愛YOUカイロプラクティック院で整体師をしております篠原です✨
皆さんは寝て起きた時に腰の痛みを感じた事はありますか❓
私も高校生の時に腰の骨折経験があり、寝ている時や寝て起きた時の腰の痛みを良く感じていました。
朝起きて腰が痛いと辛いですよね。
病院に行って何も悪いところは無い‼️けど寝て起きた時に腰が痛い!
そこで今回は、なぜ起きた時に痛みが出るのか詳しく説明していきますね!
なぜ寝て起きた時に痛みが出るの?
①筋肉のこわばり
原因:寝ている間に筋肉がこわばったり、緊張したりすることがあります。
対処法:軽いストレッチや軽い運動を行って、筋肉をほぐし、朝のこわばりを軽減させていきます。温かいシャワーや湿布も効果的です。
②悪い寝姿勢
原因:寝ている間の姿勢が腰に負担をかけることがあります。特に腰に負担のかかる姿勢で寝ていると、朝に腰痛を感じることがあります。
対処法:寝る際の姿勢に注意し、腰を支えるために適切なマットレスや枕を使用しましょう。適切な寝姿勢の維持に努力することが重要です。
③椎間板の圧迫
原因:寝ている間に椎間板が圧迫されることがあり、これが朝の腰痛の原因となることがあります。
対処法:椎間板に圧迫をかけないようにするために、寝る姿勢や寝具を調整することが重要です。また、お医者さんや整体師の方のアドバイスを受けることも大事です。
④慢性的な腰痛の存在
原因:既に腰痛の慢性的な問題がある場合、朝に症状が悪化することがあります。
対処法:慢性的な腰痛の場合、医師に相談する事や、整体院や接骨院などにいくことも考えましょう。
見逃せない、こんなところにも原因が⁉️
①不快な寝具
・寝具が硬すぎるか、柔らかすぎる場合、腰に過度の圧力をかけることがあります。
※長年同じ寝具を使っていたり、寝具を使わずに床や畳で寝ていませんか❓
②寝姿勢
・寝る際の姿勢が腰に負担をかけることがあります。最適な寝姿勢は、背中を支え、腰に余計な圧力をかけない事です。
※寝ている時は無意識の状態になるので、身体のクセが出やすいです。
③睡眠姿勢の変化
寝ている間に姿勢が変わり、腰にストレスをかけることがあります。
特に腰の下にクッションを置いて、腰の曲がりをサポートすることが役立ちます。
④過剰な運動または筋肉の疲労
過度な運動や腰の筋肉の疲労は、寝ている間に腰痛を引き起こすことがあります。適切な休息も大切です。
※自分自身にあった運動から始めることが大事です✨
⑤慢性的な腰痛の存在
既に腰痛の慢性的な問題がある場合、寝ている間に症状が悪化することがあります。
寝ている姿勢からの正しい起き方
側臥位からの起きかた
側臥位(横向きの寝姿勢)から起きる場合、まず、膝を曲げて足を下ろし、腰と背中が一直線になるように体をゆっくりと起こしましょう✨
仰向けからの起きかた
仰向けに寝ている場合、腰に負担をかけないように、膝を曲げて足をベッドから外に出し、そのまま側臥位に移行してから体を起こす方法が効果的です
うつ伏せからの起きかた
うつ伏せ寝ている場合、まず、腕を使って上半身を支えながら、片方の脚を曲げて地面に置き、それを支点にして体を上げましょう。次に、もう片方の脚を曲げて体を起こします。
ベッドからの立ち上がり
ベッドから立ち上がる際、腰に余計な負担をかけないように、まずはベッドの端に座り、脚をベッドの外に垂らしてから立ち上がると良いでしょう。
ゆっくりと動く
寝ている姿勢からの起きかたは急いで行わず、ゆっくりと動くことが大切です‼️
急な動作は腰に負担をかける可能性が高いため、注意が必要です。
腹筋と背筋を強化
腹筋と背筋を強化する事は、腰の安定性を向上させるのに役立ちます。
強化された筋肉は、腰への負担を軽減します‼️
寝て起きたときに体を起こすために使用される筋肉
①腹筋
・上半身を起こすのに重要な筋肉です。寝ている間に仰向けで寝ていた場合、腹筋を使って上半身を持ち上げて座ったり、立ち上がったりします‼️
②背筋
・背中の筋肉で、体を仰向けから起こす際や座ったり立ち上がったりする際に使用されます。これらの筋肉は、体の上半身を支えるのに重要です。
③大腿筋
・太ももの前面にある筋肉で、立ち上がる際に重要な役割を果たします。これらの筋肉は、脚を使って座ったり、立ち上がったりするのに不可欠です。
④殿筋
・腰から太ももにかけての前面にある筋肉で、脚を曲げたり、体を前方に傾けたりする際に使用されます。朝、ベッドから出る際にも関与します。
⑤大胸筋
・胸部にある筋肉で、腕を使って上半身を支えるのに役立ちます‼️ 座ったり立ち上がったりするときに使用されることがあります。
⑥ハムストリングス
・太ももの後ろにある筋肉で、体を前傾させたり、腰を起こす際に活動します。ベッドから立ち上がる際にも重要です。
*朝に起床後に体を動かし、日常生活の活動を開始するのに必要なものです。
筋肉を動かしやすくするために、軽いストレッチや軽い運動を行うことも重要です。
急な過度な運動やストレッチは怪我の原因となる可能性があります。
分からない筋肉は上の画像でチェック✔
寝て起きた時の腰の痛みは本当に良くなるのか
当院には、このような症状の方はたくさんいらっしゃいます。
寝て起きた時の腰の痛みは骨盤のズレからきています‼️
骨盤がズレると背骨がズレてきます。
すると!
身体は、骨が歪んでると生活出来ないので、バランスを取ろうとしていきます。
筋肉が硬くなったり、スジが伸びたり縮んだりして、痛みになってしまうのです。
そのため、当院では骨盤をとても重要視しています。
痛くなっている腰だけを見るのではなく、他の部分もしっかり見ていきます!
皆さん必ず良くなっていますので安心して下さい。
もし気になることがありましたら、電話やLINEでご相談など受けつけておりますので、お気軽にご連絡下さいね♪